北向観音ライブカメラ1(動画ハイビジョン)

鐘つき堂から北向観音境内(本堂側)をライブ中継します。北向観音で【現世利益】を、善光寺で【未来往生】を詣でください(両参り)。
北向観音に関する動画
北向観音とは (上田市別所温泉)
北向観音は、本堂が北に向いている全国でも珍しい霊場です。「厄除観音」としても有名で、南向の長野の善光寺に詣うで【未来往生】を、北向観世音に参詣し【現世利益】を祈願しなければ片詣りになるといわれています。天台宗「常楽寺」は慈覚大師の開山と伝えられる、北向観世音の本坊です。

境内の愛染桂は上田市の市指定記念物(天然記念物)で、当地方ではまれにみる大木のカツラ(雄株)です。樹高約22メートル、目通り周囲約5.5メートル枝張り約14メートルで樹勢は、きわめて旺盛です。

愛染桂は北向厄除観音の霊木としてあがめられ、信仰と伝説にまつわる樹木です。伝説によると天長二年(825年)の大火の際、どこからともなく現れた千手観音が、このカツラの樹の上でひしめきある避難民を救ったといわれています。

また、樹齢1200年といわれている霊木傍らに建つ愛染堂の本尊、愛染明王の愛とこの桂を結んで『愛染かつら』の名で親しまれています。ちなみに、小説「愛染かつら」の作者川口松太郎は北向観音の信者でした。

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